既存タイトルの後継を考える。
その名も、Rebirth
時は2018年。セガが開発・運営をする「オンゲキ」。現代のソーシャルゲームと音楽ゲームと、弾幕SLGが組み合わさった闇鍋のようで深い沼のゲームがリリースされた。その後、4年かけて春夏秋冬をテーマにバージョンアップを重ねた。
現在のタイトルは「ONGEKI Bright MEMORY」である。
また春が来ると思い、「Reverse」と「Birth」を組み合わせ、「Rebirth」と予想した。
しかし、まだその時は来ていない。
もどかしくて、切なくて、自分でAfterEffectsを用いて作ってしまった。
新要素を練る
大型バージョンアップには「新要素」がつきものだ。
以下のようにリストアップした
・言語切り替え機能
近年太鼓の達人やDDRなどでは、UIの言語を英語などにできるようになっている。少しでも取り入れようとつけた機能だ。
<スタブ記事です。後日筆が動くとかなんとか>